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チャレンジ家庭菜園
黒枝豆 エダマメなのに色が黒い「黒枝豆」
今年の夏には収穫して
目先の変わったおつまみに 豆の色が黒いエダマメが「黒枝豆」です。以前は秋口以降の収穫だったのですが、今は夏に収穫できる品種が増えてきました。作り方は普通のエダマメとほとんど同じ。黒いエダマメで夏のビールを楽しみましょう。
種まき
1. 肥料はたい肥などの有機質肥料を中心にし、化成肥料を抑えます。
2. 種をまく1カ月前に、10u当たりの元肥としてたい肥15s、苦土石灰1・5sを施します。化成肥料は成分分量で窒素50g、リン酸70g、カリ100gを目安にします。
3. 「濃姫」など早生種の種まきに適した地温は18℃。関東の平野部では4月下旬から5月上旬が最適です。種まき前に温度計を土の中にさして地温をチェックすれば万全です。
4. 条間は40〜60p、株間は20〜30p。1カ所に4粒を、3pの深さでまいてください。
5. 種は「へそ」と呼ばれるくぼみを下に向けてまきます。根は「へそ」から出るので、下に向けないと、根がうまく張りません。
まき方イラスト

管理
1. 種まきから発芽までは1週間です。発芽したら、2本になるように間引きましょう。この時期、種に水分が行き渡っていないと、さやが大きくなりません。
2. 畑をこまめに見回り、土の表面が乾いていたら水をやるようにします。5月は高温・乾燥になりがちですから「晴れが3日以上続いたら水をやる」と考えていいでしょう

病害虫
1. エダマメの栽培で気を付けるのは、アブラムシとカメムシ、マメシンクイガです。
2. アブラムシとカメムシは畑で見つけ次第、殺虫剤を使って防除すれば問題ありません。
3. マメシンクイガは成虫でも肉眼では見えにくい大きさなので、さやの肥大期になったら畑の中心部に粘着テープをつけた棒を立てておくといいでしょう。テープに小さなガが1匹でも付いていたら、畑全体に殺虫剤をまきます。
収穫
1. 普通は種まきから80〜85日後に収穫します。
2. 最初にできたさやが黄色くなったころが収穫の時期です。
3. さやが黄色くなるのは、熟し過ぎている証拠。最初のさやが黄色くなったら、その上のさやの豆は、食べごろです。


イラスト:こぐれけんじろう

この特集は日本農業新聞「&YOU」に掲載されたものです。
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イラスト:ゆきたけし
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